開発環境の準備

プログラム知識0の高校生が、現役プログラマーからのライトな指示のみで、どの程度プログラミングを習得できるかを検証したいという話があり、 このブログを書いている。まずは、コミュニケーションと知見のまとめのために以下を導入してみた。

実際のプログラミングと、ソースコード(プログラミングした内容)の管理には以下のソフトウェアとサービスを利用するとよいとのこと。

VS Codeは以前入れたことがあるので、まずはGihHubのアカウントを作ってみる。

こんな感じでログインできた。次にsshキーの登録が必要なのだが、面倒なのでGitHub Desktopをインストールする。

具体的な手順はGitHub DesktopのUIにしたがってぽちぽちした感じだが、以下の作業をした。

  1. レポジトリの作成(README.mdも同時作成)
  2. README.mdの中身をvscodeで適当に修正
  3. ファイルを追加
  4. commitで修正を確定
  5. pushで変更内容をgithubに反映

最後に、github.comにアクセスして変更内容が反映されていることを確認。